炭酸ガスは高温ほど溶けにくい性質。日本人の嗜好に合った40℃前後の温かいお湯に高濃度で炭酸ガスを溶かすことはほとんど不可能とされていました。実際、天然に存在する炭酸泉のほとんどは32〜34℃。それ以上高温になると炭酸ガスの濃度が極端に低くなり療養泉としての意味がなくなってしまい、逆に、高濃度で炭酸ガスを含む場合にはお湯の温度が低くなり、温かいお湯にしっかりとつかるという私たちの嗜好する入浴スタイルと合わなくなってしまいます。
この問題を解決し、温かい40℃前後のお湯でも高濃度で炭酸温浴を楽しむことを実現したのが、人工炭酸泉。左記のグラフを見てもおわかりのとおり、40°C前後で日本温泉法で定められた水1リットルの中に1,000ppm以上の炭酸ガスが含有されているのは人工炭酸泉をおいて、他にはありません。 ちなみに、家庭用炭酸入浴剤は1錠で50ppm程度ですから、人工炭酸泉装置の素晴らしさが容易にご理解頂けると思います。
三菱レイヨングループの特許技術により開発された、 高濃度人工炭酸泉装置「スパークリングカーボ」。大掛かりな施工を伴わず、簡単な設置工事だけで、現在使用されている浴室・浴槽そのままに高濃度人工炭酸泉を楽しむことができます。
この高濃度人工炭酸泉装置「スパークリングカーボ」は毎日のバスタイムはもちろん、専用ホース(4m)などを利用して炭酸泉を多彩に楽しむことができます。毎朝のグルーミングタイム、洗顔。炭酸泉足湯で午後のひとときをくつろいだり、野菜などの活性化などなど。「わきあがるヘルシー。はじけるビューティ。」のキャッチフレーズそのままに充実した炭酸泉ライフを楽しんで頂けます。